新学年生徒募集中!!
こんにちは、理塾です。
本日は公立中学校の入学式でした。
既に中学校になっている、新中学二年生と新中学三年生は、月曜日が始業式でしたので、これで全ての学年が揃い勉強に向かうことになりました。
理塾では、新学年を迎えた皆さんを対象に、新学年生徒を募集します。
塾通いを検討されている方は、無料体験授業が1ヶ月分ありますので、ぜひそちらからスタートしてください。
以下には、中学生向けのメッセージを掲載しますが、小学生や高校生にもこだわりを持ってしっかり対応しています。
不明な点は、お気軽に、お電話かメールの問い合わせフォームにてお訊ねください。
新中学一年生は、新しいクラスでの友達を作ったり、部活動の入部先を決めたり、本格的な英語の授業を開始したり、と、今までとは異なる新世界での生活がスタートします。
これは中学校に限らないことですが、最初のスタートはとても重要です。
苦手がハッキリわかるようになってから塾に通われる方も多いのですが、一度苦手になったものを克服する、というのは通常の倍のエネルギーが必要です。
だからこそ、苦手にならないように授業についていく姿勢が必要です。
部活動などで忙しいと思いますが、「部活動が忙しくて勉強が後回しになった」ということにならないよう、学習習慣を維持するように心がけましょう。
理塾なら、部活動と両立しやすい時間帯での授業が可能です。最も遅い時間帯なら、20時30分から授業しますので、「部活動が忙しくて塾に遅刻してしまう」という生徒さんにも喜んでいただいています。
新中学二年生は、内申点が加わる重要な時期です。
学習内容としても、基礎から応用へと変わっていきますので、苦手分野は増えても得意分野は増えない時期と言えます。
誰だって、苦手分野は抱えています。大事なのは、苦手分野が登場した時に、しっかり向き合い克服しようとするか、それとも放置したり逃げようとしたりするかです。
苦手分野に向き合うのは辛いことですが、好きな科目や得意科目ばかり勉強していても、苦手は克服できません。
理塾なら、何が原因で苦手になっているのかを徹底的に分析したうえで、場合によっては前学年の学習範囲に戻って授業をします。
どの科目も、いきなり苦手になるのではなく、徐々にわからない部分が増えていって、テストの点数が下がるものです。
わかりにくいと感じ始めたところから解決していくので、まわり道のように思えても、結果的には効率的なことがほとんどです。
また、理塾は通塾曜日以外の自習も盛んで、自習の時には「やるべきこと」を明示したうえで机に向かうため、集中力がある状態で黙々と勉強する生徒ばかりです。
自習の時であっても、テストを課して習熟度をチェックしたりしますので、家庭で集中できない方はぜひ理塾の自習席を利用してください。
新中学三年生は、いよいよ受験を迎えます。
1年や2年の時に学習したものの、忘れている部分も多くあるでしょうから、中3の応用内容を学習しつつ、中1中2の復習をしなければならない時期です。
一方で部活動でも引退前ということもあり、活動のピークを迎えるため、非常に忙しい時期です。
忙しい時期だからこそ、「やるべきことをやる子」と「忙しさを理由に後回しにする子」が分かれ、これがそのまま学力に直結していきます。
理塾なら、忙しい中学3年生の時期に、「春にやるべきこと」「夏休みにやるべきこと」「秋にやるべきこと」「冬休みにやるべきこと」「受験直前にやるべきこと」の5段階に分けて、学習スケジュールの立て方指導もしています。
また、個別指導なのに5教科すべてに対応し、得点を伸ばす演習を課していますので、集団塾にも負けないフォローも自慢です。
冒頭にも書きましたが、理塾では無料体験授業が1か月分無料です。
しっかりと教室環境に慣れてから入会するかどうか決められますので、ぜひ検討してください。
また、理塾は個別指導塾では珍しく「入塾テスト」があります。
学力を判定するのではなく、生徒さんのやる気を確認し、「勉強に向き合う意欲」をお持ちの生徒さんだけお預かりしています。
緊張する必要はありませんし、普通に「勉強は苦手だけど、もうちょっと得意になりたいと思っている」ということがわかれば結構ですので、気張らずにお越しください。
お預かりした以上は、教室スタッフが一丸となって、全力でサポートいたします。